化粧品の使用上の注意について
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
- 使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
- 使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
保管及び取り扱いの注意
- 使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
- 乳幼児の手の届かないところに保管してください。
- 極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
- 可燃性であるので、保管及び取扱いにあたっては火気に十分注意してください。